大江慶之さん個展 switch
25日にビリケンギャラリーでおこなわれていた大江慶之さんの個展に行ってきました。
大江さんのことは今回の展示で初めて知りました。
07年から平面作品の他に立体作品を作り始めたそうで、今回の展示は
平面と立体の両方の作品が展示されていました。
今回の展示で一番目を引いたのがハエを抱いた少年の立体作品。

DMの画像です。
立体を初めて約2年だそうですが、完成度が高い!
そして立体作品と平面作品にブレが無いのがすごいです。
しばらく見入ってしまいました。
「見る人にとってその形や色が、決まった経験を思い出させ、その時の感情と現在の心情とを結びつける装置のような作品を作りたいと思っている。」(大江さんのホームページより抜粋)
という思いで制作されているそうで、大江さんとほぼ同年代の自分としては
この立体の少年のような紅白帽のかぶり方(ウルトラマン帽子とか呼んでた)が
懐かしい小学校低学年のころを思い出させてくれました。
少年たちは無表情ですが動きや恰好が昔を思い出させ、怖さや寂しさは感じません。
次に展示があるとしたらまた行きたいと思いました。
また給食食べたいなあ!特にカレーとソフト麺。
大江さんのことは今回の展示で初めて知りました。
07年から平面作品の他に立体作品を作り始めたそうで、今回の展示は
平面と立体の両方の作品が展示されていました。
今回の展示で一番目を引いたのがハエを抱いた少年の立体作品。

DMの画像です。
立体を初めて約2年だそうですが、完成度が高い!
そして立体作品と平面作品にブレが無いのがすごいです。
しばらく見入ってしまいました。
「見る人にとってその形や色が、決まった経験を思い出させ、その時の感情と現在の心情とを結びつける装置のような作品を作りたいと思っている。」(大江さんのホームページより抜粋)
という思いで制作されているそうで、大江さんとほぼ同年代の自分としては
この立体の少年のような紅白帽のかぶり方(ウルトラマン帽子とか呼んでた)が
懐かしい小学校低学年のころを思い出させてくれました。
少年たちは無表情ですが動きや恰好が昔を思い出させ、怖さや寂しさは感じません。
次に展示があるとしたらまた行きたいと思いました。
また給食食べたいなあ!特にカレーとソフト麺。
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